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日本のビザがなくても、携帯電話番号は契約できる?

日本のビザがなくても、携帯電話番号は契約できる?

執筆者:周周2026-07-01
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ご相談にいらっしゃる方の多くは、実はまだ日本のビザや在留資格をお持ちでない状態です(例えば物件の下見だけの方、移住を検討中の方、短期滞在の方など)。このような状況ではほとんどの携帯キャリアでは契約できません。多くの会社はあらかじめ「在留カードを持っていること」を前提としているためです。この記事では、ビザがない状態で実際に利用できる選択肢をご紹介します。

ビザ・在留カードがなくても使える選択肢:

✅ パスポートだけで契約できる

Mobal(モバル):パスポートだけで申し込みが可能で、在留カード・ビザ・日本の銀行口座やクレジットカードも一切不要です。提供されるのは本物の日本の電話番号(090/080/070から始まる番号で、050の仮想番号ではありません)で、賃貸契約、銀行口座開設、日本の携帯番号での認証が必要な日常のさまざまな場面でそのまま利用できます。空港で受け取ることもでき、事前に海外へ発送してもらうことも可能で、来日当日から利用開始できます。月額料金はプランによって約1,000〜4,500円程度です。

JP Smart SIM:同じくパスポートのみで申し込め、クレジットカードも在留カードも不要です。月額料金はコンビニ(LAWSON、ファミリーマートなど)での現金払いにも対応しており、docomo回線を使用、契約期間の縛りもありません。

Sakura Mobile(サクラモバイル):全編英語対応のカスタマーサポートが特徴で、一部のプラン(特に空港・店頭受け取り)はパスポートのみで契約可能です。在留カードをまったくお持ちでない方にも対応できますが、宅配やeSIMを選ぶ場合は在留カードの住所を求められることもあるため、受け取り方法によって異なります。

ビザ・在留カードを取得してから契約できるもの(アップグレード先、料金はこちらの方がお得な傾向):docomo・au・SoftBankの三大キャリアはいずれも在留カードが必須で、auは分割購入の際に在留カードの残存有効期間が26ヶ月以上あることを求め、docomoも最低3ヶ月以上の残存期間が必要で、それ未満の場合は本人名義のクレジットカード払いのみとなります。この3社は「ビザがない」状態の方にとっては基本的に契約が難しいキャリアです。楽天モバイルも在留カードが必要で(短期滞在ビザ・90日以内の滞在では契約不可)、クレジットカードまたは日本の銀行口座が必要ですが、公式サイトに英語版があり、英語のまま申し込みを完結できます。傘下のオンライン専用ブランドであるahamo/povo/LINEMO、そしてより安価なIIJmio、mineoといったプランも同様に在留カードが必要で、一般的に日本のクレジットカードが求められます(国際カードには非対応のところがほとんどです)。

💡 まとめると

まだ日本のビザ・在留カードをお持ちでない方 → まずはMobalかJP Smart SIMをご検討ください。パスポートだけで契約でき、来日当日には日本の電話番号を使い始められます。その後、実際にビザを取得して在留カードが発行されたら、より多くのデータ通信量や節約を求めて楽天モバイルや三大キャリアのオンライン専用ブランドへの乗り換えをご検討ください。多くの場合、番号そのまま(MNP)で乗り換え可能です。

💡 周周からのアドバイス

各キャリアの契約条件や料金は随時変更される可能性があります。実際に契約できるかどうか、審査が通るかどうかは各通信事業者の最新の案内をご確認ください。ご相談されたい方は、お気軽にLINEでご連絡ください。

出典:Mobal、JP Smart SIM、Sakura Mobile、楽天モバイル各公式サイトのサービス案内、docomo/au/SoftBankの本人確認書類に関する案内、GaijinPot、Tokyo Cheapoなど日本での生活に関する実用ガイド類の整理。

本記事は一般的な情報整理を目的としたものであり、法律や通信契約に関する助言ではありません。実際の契約条件、料金、審査結果については、各通信事業者の最新の案内をご確認ください。

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